えもんがでなかまをよびます
るぎあと
しんぼらーをだします
つぎのばんに
てふだのま
いすうをかぞえます
るかりおぶちょうの
かーどがはいっています

きのう
よういしたときは
うまくつくりあげた
はずなのに
ぐっずがたりませ

またしても
けるでぃおがかけつけできませ

みんながあつめているものがわかりませ

のんびりと
ひとりまわしをするの

アルバムの整理を始めたはずが、
懐かしんでばかりでアルバム鑑賞で終わってしまった…。

そんな殿堂構築、初日。こんばんわ。

早速ミカルゲを使う側になるか、吹き飛ばす側になるかの入口で迷子になりました。

既存のBW軸で参戦した方が安定感ありそうな気がしなくもないけど、
もう少しジタバタしてみます。(´・ω・`)

以下、殿堂デッキ案メモ。

①アイアント

コンテスト会場+ハマナで安定できーーーる!(えっ?

ミカルゲやらゴースやらディアルガやらにグッズロックされても全然平気。
きせきでもマントでもつけ放題じゃーーーい!!
相手が使ってくれれば山札も減らせるし、一石二鳥のおいしさ。

…………ポケコレでOKですよね、うん。

クラハン、ハンマーだけで妨害できるかは微妙。
キャッチャーでうまく縛れることが大前提になりそうな感じは否めない。

スナッチマニューラ+退化スプレーの搭載も検討中。

②ガブXカイリキー

昨年の作り置きなので新鮮味は皆無。(´・ω・`)

ガブXの『そせい』が、びっくりどっきりメカ的な動きをするのは好き。
ほうおうが蘇生する!!とか、文字通りの不死ぶりを発揮。

蘇生用ポケは1から育てる必要がなく、ガブが無色なので色拘束もなし。
逆に好きな部分が強目すぎて、こちらがびっくりどっきりする仕様で本末転倒ぎみ。

ミカルゲ+ガブX単からルギア、カイリキーを出す形が無難かなぁ。

③ルギア軸

ルギア+パチシェイで速攻!!(`・ω・´)

 →120で速攻ならゼクパチでいいんじゃない?(´・ω・)

  →連射できるしナギサで弱点消せるし、タチワキも割れるよ。(´・ω・`)

ならば、あくにそめるマニューラでダークルギアを真の暗黒面にっ!(謎

④はめつのディア&パル+ヒードラン

ディア&パルは、おとり。
メインアタッカーは、はめつのねがいのジラーチですけど何か?

にげる0にできる手段も多い殿堂では、むしろこちらが破滅します。

今ならギギギを入れて無敵度も当社比2倍!!

置物が逃げられない率も2倍なのは、社外秘の方向でお願いします。

⑤ラムパルドディアルガ

化石には毒催眠も無効だぜ、_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!

ミカルゲ?何それ?
ずがいのせきしつの力、見せてやんよ!!(`・ω・´)

⑥ミカルゲラフダスト

とりあえず、止めてみました。(何を?

ミケルゲ→ラフ。次にダスト。
ダストにつけるグッズはコンテスト会場でがんばらなくとも
アンノーンGで安定。

で、ここまでして刺さるのか、これ?
そもそも、誰が戦うんだ…… (´・ω・`)?

⑦既存のBWデッキ

あれ?やっぱりBWデッキの方がしっかり回ってるんじゃね? ←イマココ
アリエッティでさわやかな気持ちの内に妄想案、投下。

①アギルダーでひたすら「なぐってドロン」のドロンボーデッキ。
 
 技を使う前に『そ~れ、おしおきだんべ~』
 と、さりげなく群馬弁で郷土愛をアピールするのが目的。
 平成生まれには効果がないばかりか、反動ダメージを受ける恐れあり。

②エンペルトとワタッコで、
 どっちにしろみんなでアタックコマンドー外伝すごいよ!!エンペルトさんデッキ
 ジムチャレ等でチャックを開けずにどうやって隙をつくるかが、最大の問題。
 
 「ラヴ・ミー・ドゥー!!」

  ガコオーー  ドシャァ

 「これが・・・アタックコマンドーだ!!」

③ヤミラミとデスカーンで、なげすてイカーンデッキ。
 グッズロックで、そうはいかんざき!!は禁句、ていうか死語の世界。

④『あ~く~の~つ~め~』

 総統 「権利関係が面倒なネタは却下じゃ!!吉田君。」


まだ、開封する前なのにw
おもしろい子ばかりで、形にするのが楽しみです。(・∀・)イイネ!!
吾輩はEXである。出番はまだ無い。

どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いパックの中でワクテカしていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。
しかもあとで聞くと、それは『ぷれいやー』という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
この『ぷれいやー』というのは、時々我々を捕つかまえて売買に出すという話である。
しかしその当時は何という考えもなかったから、別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の掌のひらに載せられて袋を開けられた時、
何だかワクワクした感じがあったばかりである。

吾輩がこの家へ住み込んだ当時は、主人以外のものにははなはだ不人望であった。
どこのデッキへ行っても跳ね付けられて相手にしてくれなかった。
いかに珍重されなかったかは、今日に至るまで出番さえないのでも分かる。
吾輩は仕方がないから、出来得る限り吾輩を入れてくれた主人のデッキにいる事をつとめた。

休日に主人がデッキを回すときは、必ず彼の初手7枚に入る。
彼が接戦をするときは、必ずそのサイドに隠れる。
これはあながち主人が好きという訳ではないが、
別に構い手がなかったからやむを得んのである。

吾輩は人間と同居して彼等を観察すればするほど、
彼等は我儘なものだと断言せざるを得ないようになった。
ことに吾輩が時々同衾する小供のごときに至っては言語同断である。
自分の勝手な時は人を逆さにしたり、頭へスリーブをかぶせたり、
ほうり出したり、ストレージBOXの中へ押し込んだりする。
しかも吾輩の方で少しでも出番を増やそうものなら、
パイパーボールで追い出され迫害を加える。
この間もちょっと活躍しようと初手に出てみると、
非常に怒ってそれから容易にデッキへ入れない。

我儘で思い出したから、ちょっと吾輩の家の主人がこの我儘で失敗した話をしよう。

元来この主人は何といって人に優れて出来る事もないが、何にでもよく手を出したがる。
ラフレシアで自ら殴りに行ったり、ランクルス4体がM2にフルボッコされたり、
いいつりざお×4の構築をしたり、時によると状態異常に凝ったり、学習装置回しを習ったり、
またあるときはビクティニなどでコインを投げたりするが、
気の毒な事には、どれもこれも物になっておらん。

その癖やり出すと気弱の癖にいやに熱心だ。

この主人がどういう考えになったものか、
吾輩の住み込んでから一月ばかり後のある月の月給日に、
大きな包みを提げてあわただしく帰って来た。

何を買って来たのかと思うと
サイコドライブ(BOX)とレシゼクEXとY田電機という紙で
今日から2進化をやめてタネポケを回す決心と見えた。

果して翌日から当分の間というものは
毎日毎日居間で昼寝もしないでタネ構築ばかり回している。
しかしその構築したものを見ると何をやりたいのやら誰にも鑑定がつかない。
当人もあまりうまくないと思ったものか、
ある日その仲間でミュウトルセレヴィとかをやっている人が来た時に
下のような話をしているのを聞いた。

「どうもうまく回せないものだね。
 人のを見ると何でもないようだが、自らデッキを造り回して見ると今更のように難しく感ずる」

これは主人の述懐である。

なるほど、いつわりのない処だ。
『十人寄ればデッキは十色』と昔からよく申します。
ジムチャレで若者の寄り合いがありました。
BW環境でこわいものが話題になり、お互いに言い合いました。

「俺はジャローダがこわい。あの回復が嫌だ。」
「俺はゾロアークがこわい。姿を変えてはこちらの技を使われる。」
「俺はシャンデラだ。ダメカン乗せられるは、特殊状態にされるはで思うようにいかねえ。」
「俺はアギルダーだ。エネを飛ばしやがるし、逃げ足も速え。」
「俺はテラキオンだ。壁ポケの裏に隠れていて、かたきうちでやられちまう。」
「俺はアイアントだ。ほっとくと山札がどんどん減っちまう。」

みんなこわいものを話す中で一人だけ黙っているものがいました。

「おい、もへじ。こわいものはないんかい。」
「こわい? こわいもんなんか何もないよ。」
「ジャローダもゾロアークもシャンデラもこわくないんかい?」
「そんなものはこわくないよ。」

「ジャローダ? そんなものはレシラムで燃やして暖房にしてやらあ。」
「ゾロアーク? テラキ単でどや顔してやらあ。」
「シャンデラ? きずぐり、スーポケ4積みで心へし折ってやらあ。」
「アギルダー? シビビ構築でエネ利用してやらあ。」
「テラキオン? プラパ+リーフスラッガーで1撃してやらあ。」
「アイアント? デッキ圧縮に利用してやらあ。」

と、突然話すのを止めてしまった。

「どうしたん?」
「……こわいものを思い出した。」
「何?教えてよ。」
「みゅ、みゅうつーがこわい。」
「ミュウツー?EXの?みんながほしがる、あれがこわいの?」
「エックスボール、ありがとうございました。
 って、なるかと思うとこわくてこわくて、進化デッキを組む気力もなくなる。」
「いやいや、それを踏まえての構築だったり、プレイングのおもしろさがあるわけで…。」
「ああぁぁぁっ、もうあきまへん…、震えが出てきた…、もうこわくてここにはおられまへん。
 お先に、さいなら、失礼します、ごめん、ほんと無理、もうダメぽ…。」

これを見てみんなは笑って、いたずらをすることにしました。 

もへじという男は普段からみながメタデッキを楽しんでいるところへ、
地雷デッキを作っては環境を乱していたので当然の流れでした。

箱買い、シングル買い、オークションなど、色々な方法でミュウツーEXを60枚仕入てきました。
そして、もへじを呼び出しました。

「もへじさん、この間はごめん。もへじさんがほしがっていたカードがあるから交換しないかい?」
「わかった。でもミュウツーのことは言わないでくれよ。」
「わかってる。もう話さないよ。机に並べておいたから、先に見てて。」

店に着くなり、大きな叫び声が聞こえた。

「うわぁぁぁ、ミュウツーEXだ。ミュウツーが机にいっぱいだぁぁぁ。」

こっそり様子を窺っていたみんなは大満足。

「おいみんな、どうしてこんなことをするんだよ。約束しただろう。
 みゅうつー、こわい。こわいよーーーー。」

大きな声をあげれば上げるほど、みんな大喜び。

「うわっ、みゅうつーだ。こわい、こわい。」
「うわっ、これもみゅうつーだ。こわいからカードファイルにしまっておこう。」
「うほっっっ、スーレアのミュウツー。おいし…、こわいから2重スリーブに入れておこう。」

様子のおかしいのに気がついて、店の中を覗いてみました。

「うれしそうだぜ。」
「ファイルにしまってるよ。」
「こりゃだまされた。」
「おい、もへじ!!よくも、騙したな。ほんとにこわいものは何なんだ!!」

「今度はダークライEXがこわい。」
いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない。
人でも怪物でもない異形の生物…それが『2進化ポケモン』である。
時にはキャッチャーで迫害され、また時にはベンチを育みながら、
いつかEXになれる日を夢見て彼らは世に仇なすタネポケと戦い続けるのだった。


かべにかくれて 生きる
おれたちゃ 2進化ポケモンなのさ
たねじゃすがたを 見せられぬ
こぶたのような このからだ
「早く2進化になりたい!!」
フレアドライブ 吹きとばせ
レシ・エン・ブー
2進化ポケモン

ロックになみだを 流す
おれたちゃ 2進化ポケモンなのさ
ふたごをこらして バトル場に
生きるのぞみに もえている
「早く2進化になりたい!!」
ダメカン全快 吹きとばせ
ラフ・ラン・ジャロー
2進化ポケモン

デンジドローに かける
おれたちゃ 2進化ポケモンなのさ
世界の舞台で 戦った
レシゼクキュレム たおすんだ
「早く2進化になりたい!!」
ロストバーンで 吹きとばせ
ジバ・ヤン・マー
2進化ポケモン


2進化ポケモンに幸あれ(「・ω・)「 ガオー
こんにちは こんにチラーミィ

ありがとう ありガントル

こんばんは こんバルジーナ

さようなら さよナットレイ


ポケコレ つかって

たね ポケモンが ポポケモ~ン


おはよう おはヨーテリー

いただきます いたダルマッカ

いってきます いっテラキオン

ただいま たダイケンキ

ごちそうさま ゴチゾロアーク

おやすみなさい おやすミネズミ


ジムチャレするたび プロモがふえるね

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